ゴードンロバート

ゴードン・ロバート [Gordon Robert]

運命に導かれミディアムとして活躍中のパイロット

ゴードン・ロバート スカイプ個人セッション受付開始 !

スタンダード・シッティング

シッティング中は、通常は対面であれスカイプ・電話であれ、ミディアムシップを使います。対面の場合、もしくはミディアムシップを依頼された場合はシッティング中に直接メッセージを受け取り、その本人であるという証拠を提示します。いかなる特定の人とも繋がるという保証はできませんが、ミディアムシップ・シッティングのご依頼も可能です。私の経験上、オープン・マインドでいることが重要で、言われたことを後で思い出すための録音機やペンと紙があるとかなり困難となりますが、ご必要であれば基本的情報を見返すことができるでしょう。

スタンダード・シッティングはミディアムシップのみとなる可能性があります。例えば亡くなった家族と繋がりたい場合です。これに他のツールで情報を得てミックス・シッティングにすることも可能です。

ミックス・シッティング

人生の一定範囲に興味があり、特定の状況にまつわるエネルギーに関してガイダンスを求めておられる場合はカード、場合によっては占星術とミディアムシップの両方を用いるシッティングをお勧めします。これは、一番初めの答えはスピリットとの繋がりから直接やってくるものの、ミディアムシップは詳細部を知ってゆくための最良のツールとは言えないからです。また私の経験上、亡くなった親戚は霊界から意見を伝えることはあっても、将来的な出来事を扱う意識要素は異なるソースからやってくるからです。この辺りについてはあらゆるカードで示し、補うことができるので、私はいろいろな状況でツールを使っています。

もしあなたが何を願っているか/何を求めているかをわかっていれば、シッティングから本質的に最大限のメリットを得ることができます。もし受けるのが初めてで、ただ体験してみたいだけだという場合も大丈夫、30分のシッティングをお勧めします。どんなものか試してください。いずれの場合も、私はできるだけあなたの情報は知りたくありません。シッティング中に思考が入ってくるのを避けたいからです!

ゴードンのシッティングってどんなセッション?

第一に、ネガティブなことばかりお伝えすることはありませんが、偽りを伝えて気分を良くさせたりもしません。私は、見えるものをただお伝えします。30年間この仕事をしてきて死を見たことはありませんが、死ぬところが見えたとしても伝えるつもりはありません。何をすべきかと助言をすることもありません。「こうしなさい」と伝えられる人は他に大勢いますから。

では私に出来ることは何でしょう? まず、その状況にまつわるエネルギーについて伝え、それについて考慮します。通常、スピリットはいかなる場合についてもより深いレベルで何が起きているかをそのような形で伝えてきます。スピリットはあなたの成長を助け、そうして成長することで人生を進められるようにここにいるのです。もちろん、シッティング中にスピリットは何が起きようとしているか伝える可能性もあり、それを期待しても構いませんし、その状況に対処する最善の方法を尋ねることもできます。

覚えておくべき大切なことは、これも私の仕事上の経験に基づいていますが、私達には自由意志があり、またそれぞれに歩むべき道筋もあります。リーディングではこの両方を考慮しながら進めます。数秘術や占星術が手助けとなるのはこのためです。自分の道筋を受け入れないと選択する人は、自分の道筋を理解している人よりもおそらく闇雲な人生を生きることになるかもしれません。これが障害を繰り返し経験する原因となるかもしれませんから、こういった状況に対してリーディングは光を投じ、理解をもたらすことができます。長年私のリーディングを受け続けているクライアントの方々がいますが、まず初めに軌道修正をした後はリーディングを継続的に受けておられます。これから何が起きるかをよく知り、詳しいことを確認するためです。人は、あらゆる理由でリーディングを受けます。一つ確実なことは、いったんリーディングを受けることの価値がわかれば、そしてもっと大切なこととして自分のためにシンプルで基本的なテクニックを学ぶことができ、自分を理解できるようになるとわかれば、それは人生に役立つ素晴らしい機会となるのです。

占星術と数秘術を織り交ぜたセッションとは?

これはよく尋ねられる質問で、大勢の人はこれらのツールの価値を見落としていたり、どれほどこれらは役に立つかに気づいていません。占星術はあらゆる活用方法がありますが、何よりまず、真のあなたがどんな人であるかを知るために使います。

その読み方には二つのレベルがあります。レベル1は条件づけられたあなた、この世に生まれてきたあなたです。自分の物事の捉え方を通して「意味を成そう」と努め、多くの場合は苦闘しています。物事の捉え方がどのように条件付けされてきているかも関わっています。

レベル2は魂です。これは真のあなた自身で、1と2の両者を理解し比較してゆくと、またさらに本当のあなた自身を深く理解することができます。するとブロックが外れることもあり、特に霊性を高めていきたい方には計り知れない貴重な機会となります。

また、占星術は未来の傾向と今後のあなたの人生に到来するエネルギーを読む時にも使います。私はギリシャの伝統様式をいくつか使って読むことが多いのですが、冥王星や天王星など現代占星術で扱う現代惑星の要素も含んでいます。

現在ではあまり使われませんが、ホラリー占星術も楽しめます。ホラリー占星術は質問そのもののチャートを作成し、それを手に取って一つの状況をありとあらゆる角度から見てゆくことができます。ホラリー占星術の歴史は1600年代まで遡り、その大部分は忘れ去られましたがとてもパワフルなツールなのです!また、過去のサイクルから未来を予言する技術も同じくパワフルで、2000年前にギリシャ人が使用していました!

数秘術にも同様のパワーがあります。本来、数学はカオス(混沌)を制御できることを認証するためにギリシャ人が使っていたのが数秘です。もちろん、これらのツールを常に相互参照しながら進めます。

プロフィール / ロバート・ゴードン

ゴードンロバート

これは簡単な自己紹介です。私は約30年前からミディアムの才能に気づいていました。私のことを知っていただくために、私がどんな生涯を生きてきたかをお伝えすることが大切だと思っています。

言うまでもなく、私は子供の頃から超自然現象といわれるもの全般に興味がありましたが、20代前半にある女性からタロット・リーディングを受けた時に私の人生は本格的に動き出しました。1985年、当時の私はエセックスの南端部で仕事をしていました。これがきっかけとなり、いろんな出来事が次々と起こり始めました。後になってこれはひと繋がりのシンクロニシティであったことがわかりました。

このタロットを読む女性は素晴らしいリーディングをしてくれました。一度も会ったことはなかったのですが、友人の奥さんが不妊に悩んでいて彼女に出会い、その友人が私にも薦めてくれたのです。彼女は私の過去を言い当て、未来について驚くべき予言をしました。その時はとても信じられませんでしたが、それから数か月のうちに予言されたことが実際に起き始めました。しかも私の力の及ばない域のものごとが現実化してゆくので、まさに驚異でした。私の人生にこうして現れた「予言」については論争がつきものです。ものごとには、あらかじめ計画があるのだろうか? それとも自由意志は存在するのか? 私が経験を踏まえてただ言えることは、もしあなたが何かを知ることになっていたら、そしてスピリットもあなたがそれを知る必要があると思っていれば、スピリットは全力を尽くしてあなたにそれを知らせてくれるだろうということです。これをお伝えしているのは、リーディングは時によって内容が大きく変わるからです。ぎっしりと大量の情報があり、「すごい!」と真に感嘆して帰る時もあれば、情報量が非常に少ない時もあります。もう一点わかったことは、もしあなたが問題の解決策を探していても、リーディングする人から見るとすでにあなたは答えを手にしている時。どれほど多くのリーディングを受けに行ってもリーディングする人は先の道を示さずに「あなた次第です」と言ったり、状況が変わるのはどれくらい先になるかをただ伝えるだけです。これはリーディングを受ける時に大切な観点だと思っています。では続けましょう…

サイキック・エネルギーの世界をもっと知ろう。そう心に決めると、すぐにまた純粋なシンクロニシティが起き、ウィンチェスターに住むタロットカードの先生に出会い、この先生の元で私は自分の道を歩み始めました。元から私はカードに惹かれていましたが、コース終了前に生徒同士で行ったリーディングではカードを読むだけではなく多くの情報を別のところから得て伝えました。先生には、コースで習ったカード・スプレッドにはまったく示されてもいない情報をどこから受け取っているのかと尋ねられました。言うまでもなく、すぐに私の元にはリーディングしてほしいとの問合せがやってきました。初めは少しだったものがやがてクライアントさんの口コミでどんどん増えてゆきました。そしていつの間にか、持ちうる時間をリーディングしてもお断りせねばならないほど増えたのです。

私の人的ネットワークが大きくなるにつれて活動も多岐に広がってゆき、フェスティバルやフェアでもリーディングを行うようになりました。そしてあるイベントで次の重要な恩師となった先生に出会いました。南岸部在住の名高いミディアム、クリスティン・ビンズです。彼女はすぐさま私がミディアムであることを見抜き、私の才能を完全に開く必要性があること、私の潜在能力を完全に開花させるためには理解と訓練が何よりも重要であると伝えられました。

そして私は集中的な勉強に入りました。非公開のグループ勉強会に入ったのですが、そこで何度か異常現象を目撃したり、そこで出会った素晴らしい人達から教わったりしました。4年も経たない内に私は地元のスピリチュアリスト教会に奉仕し、流れの勢いによって海外でも活動し始めました。

私の人生が軌道に乗ることを示した最初のサインは、ある展示会で偶然に受けたリーディングに現れました。この時も初めて会った人から、いろいろある場所があるというのによりにもよってアイスランドで仕事をすることになるだろうと言われたのです! その時はアイスランドの場所を世界地図で探し、どうやって行くのか調べたのを覚えています。このリーディングを受けた時は、アイスランドに行くなんて月まで飛行するような感覚でした。ですが彼女はそうなると断言し、エセックスの先生と同じように「私はメッセージを伝えているに過ぎませんから!」と言っていました。

ところがまたしても一年も経たない内に、アイスランドからミディアムの仕事依頼を受け、1993年6月、正式にアイスランドに向かいました。そしてアイスランドで年間最高の季節をそこで過ごしました。これが次のヨーロッパでの仕事に繋がり、これが私のミディアムシップの新たなステージへの移行となりました。通訳を介して仕事をするのです。それだけではありません。異なる宗教観を持ち、異なる言語を話すスピリット(霊)からのメッセージを受け取るのです。ユダヤ人、カトリック教徒、仏教徒から無神論者まであらゆる霊と繋がりました。一つ明らかになったことは、スピリットとの繋がりは世界共通で宗教的偏見は介在しないということです!霊界は、愛という普遍の言語を話すのです。

この頃、私は疲労が重なりすべてに圧倒されてゆきました。私のこの人生展開、受けた教育ひとつをとってみてもおかしいことではありません。霊と普通ではない交信をして、相手にその亡くなった人が今も生きている証拠として名前・日付・場所といった情報を伝えていたのですから。

英語を母国語としない地域で通訳を介するためにやり取りを待ちながら対話をするというのは、穏やかな表現で言えば人生を変えるような体験で、世間一般の人々にはあまり理解してもらえないだろうと思うに至りました。見つめ直す時が来ていました。そうしなければ、普通の生活は非常に困難になるでしょう。両方の足をしっかり地につけて人間らしい生活を楽しむことも大切です。こうして私はサイキックや霊界の仕事をフルタイムで行うのをしばらく休み、日常生活に焦点を向けて充電期を過ごすことにしました。何よりまず、自分がグラウンディングして今後の方向性を考えることが重要でした。

私は以前に就いていた金融部門の仕事に戻りましたが、そうすると私は自分のもう一つの情熱、飛行機の操縦に耽るようになりました。ですが霊界から完全に離れることはなく、フルタイムでセッションは行わないものの霊界とのコンタクトは続けていました。そして2004年、思い出したかのように私はやがて妻となる女性と飛行機に乗っていた時に声が聞こえました。「もっと高くのぼりなさい。」 私達はグルチェスターの田園地域上空を飛んでいて、そこに私達は二人で住む家を購入したばかりでその辺りを見下ろしながらふらふらと低飛行をしていました。そこにその声が聞こえたので、私は言われたように上空に向かいました。ちょうどマルヴァーン・ヒルの西部で600メートルほど高度を上げた途端、エンジントラブルが起きてやがて炎上しました。ある程度まで上空に上ったことが幸いし、無事に飛行場まで戻ることができたのです。この顛末はその後、雑誌Fate and Fortune誌の記事になりました!まさに危機一髪の出来事でした。

スピリットは常に近くにいてその存在を示し続け、私達の命を救ってくれ、金融の仕事は成功していましたが、それはまるで蓄えを築いて結婚し、もっと安定した生活を築くために時間が与えられていたかのようでした。やがてビジネス上で大きな出来事に直面し、自分はもうじき霊的な仕事に呼び戻されることになると自覚しました。

それはビジネス上の大問題でとても乗り越えられるとは思えませんでしたが、いざ土壇場になった時に突然にまたシンクロニシティを通して一人の法律専門家の男性が現れ、問題解決のために力を貸してくれました。その経緯はここではとても伝えられませんが、天使は実在することをお伝えしたかったのです。天使は、羽をもって天上を飛ぶというよりも、私達の中に紛れ込んでいるということです。人に気づかれないこともありますし、後になって初めて気づくこともあります。癒しの思いも同じです。何人かの人が、あるいは一人の人間でも誰かにヒーリングを送ると確実に相手に伝わりますし、大きな変化を生じさせることができます。

不安と混乱を味わいながら、私は間もなく仕事に戻る時期がやってくるのだな、それをスピリットが知らせているのだと思いました。あとは時期と展開次第でした。そう長く待つ必要はありませんでした。いつものようにあらゆる出来事が重なって起きた末(シンクロニシティと呼ばれるものです)、ある夜私は深夜のテレビ番組を見ていました。皆よくやるようにチャンネルを次々と変えているうちに、サイキックのリーディングを受ける人々の番組が映りました。電話で世界中のサイキックと話す人の数や、そのようなサービスを提供している会社の数が急上昇していることを特集した番組でした。

これは素晴らしいアイデアだと思いました。私はその頃、事業を経営していましたが、意欲もやる気も失っていたようです。心の奥底では、「もっと何かこれ以上のものがあるはずだ」と感じていました。説明は省きますが、私はより詳しく知るために番組で紹介されていた会社数社を調べ、連絡しました。私は自分のことや以前の経歴を伝え、長時間の面接や短時間の会話を何度か行い、やがて仕事を受けました。まずはオーストラリアから、次はアメリカからでした。やがてイギリスからも依頼があり、またもや前回と同様に雪だるま式に増えてゆき、かなり多忙になりましたが、まさか新しい領域に入ってゆくとは思いもしませんでした。テレビその他、あらゆるメディアへの出演です。とても楽しい時期でした!

ただいつものことながら、何か新しいやり方で行うということは学ばなければいけないこともあり、例外はありません。初めにお伝えしたように、私はミディアムです。私が行うのはミディアムシップであり、これをする才能を持って生まれてきました。私は霊や、亡くなって霊になった人々と話す、それだけです。呼ばれた時にワークできるよう、仕事をしない時はその能力を閉じるよう、コントロールするということは学んでいません。

私はこのワークは建造者のようなものと例えています。初めは大工として始め、やがて他のスキルを身に着けます。つまり、大工がレンガ作業を学んだり配管を学んだりして仕事を遂行させる能力を高めてゆくのです。スピリットとのワークも同じことです。

新たな聴衆と仕事をすることによって新たな道が開かれ、占星術・数秘・タロットその他ありとあらゆるスキルを使って普通の人々に何が起きているかを理解してもらう必要性が出てきました。私は例えば、大学に行って占星術の学位を取得していませんから「伝統的に」研鑽を積んだ占星術師では決してありません。スピリットがそのように、必要となった時に私を占星術に導きました。他の学問についてもすべて同じで、その教えをどう伝えるべきかも教えてくれました。すんなりと情報を受け取る方法は、人それぞれなのです。

占星術と数秘術は、その人となりを理解し、方向性を知るために使います。シンプルかつ明快な言葉で伝えます。人生の全体サイクルと霊的ワークをあらゆる言葉で説明できます。私はこれまでイギリス全土で、また遠方では日本でも数々のワークショップを行ってきました。私が説明し、これらのテーマに繋げて日常生活で主体的に活用してゆく方法を教えると、人はいつも驚き感動します。活用できる青写真はたくさんあり、どこを見ればいいか知ってさえいれば利用できるのです。あなたが見つけた知識をどう使うかはあなた次第です。ただし先生の言葉を鵜呑みにせず、自分なりの道を見出し、自分で見つけた知識を使って自分の道を照らし出してください。一番大切なのは、自分の経験に基づいていることです。ものごとを経験せずして、自分の本当の道を見出し、その道を全うする覚悟を決めることはできません。それはたいてい、怖くなるような道のりですが、大切なのはそのような道こそあなたの人生を永遠に変えるということです。

こうして現在、私はスピリットによって託されたあらゆるスキルを用いて人々を助け、講演しています。ミディアムシップ、占星術、数秘術、カードなど、ありとあらゆるレベルで仕事をさせてもらえる恩恵を授かり、謙虚に仕事しています。これらを用いると膨大な理解を提供できる可能性が生まれます。もっとも自分にしっくりくるメソッドを選ぶとよいのです。

このバイオグラフィーの最後に、ここ数か月のことを記しましょう。2018年8月13日、正確には14:40… また人生を一変させる出来事が起こりました。突然だったのですが、間一髪で霊界に渡りそうになりました。メッセージを伝える人どころか、もう少しでメッセージそのものになるところでした!

この出来事は私の考え方を根本から変え、完全に消化しきるまでしばらく時間を要しました。その影響から二つの事が起きました。第一に、スピリットとの繋がりが強くなりましたが、もう一つはに芸術的才能が強化されたのです。まったく新しい分野ですが平穏な気持になり、亡くなって霊になった動物の絵を描くようにと導かれています。亡くなった人間も描けるよう、いま取り組んでいるところです。写真を見ながらパステルで描くのですが、感動的なメッセージが伴うこともよくあります。

霊は拡大と形成を絶えず続けており、彼らと仕事をすると謙虚な気持になります。

読んでくださりありがとうございました。

●電話セッション(スカイプも可) 1時間 27,000円
ご予約方法:ご予約希望の方は受付までご連絡ください。イギリス時間の為受付は17:00以降となります。
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